【井上尚弥】米国の専門誌「ザ・リング」でランキング 一位獲得。
2022年12月13日(火)の井上尚弥×ポール・バトラー戦が行われる。
要チェックです🥊🔥 https://t.co/ncmfmayP3x
— 井上尚弥・拓真マネージャー🙋♂️ (@naotaku_mg) December 12, 2022
前日計量が12日、横浜市内で行われ、井上尚弥は53.45キロでパスした。1回目はリミット(53.52キロ)を30グラム超過し、数分後の再計量でクリアした。
この井上尚弥だが今年6月、米国の専門誌「ザ・リング」が全階級の選手を比較して評価する「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」ランキングで、バンタム級世界3団体統一王者の井上尚弥(29)が日本選手として初の1位になった。
このランキングはボクサーが全員同じ階級で戦ったと場合、誰が一番強いかをランク付けしたもので、まさに世界最強ボクサーの証。
この証を今夜守りきれるのか注目だ。