古参YouTuberの解散や活動休止が相次ぐ…人気チャンネルはTikTokerばかり YouTubeはオワコンなのか

古参YouTuberの解散や活動休止が相次ぐ…人気チャンネルはTikTokerばかり YouTubeはオワコンなのか

古参YouTuberの解散や活動休止が相次ぐ…人気チャンネルはTikTokerばかり YouTubeはオワコンなのか

記事によると

古参YouTuberの解散や活動休止が相次いでいる

・登録者数181万人を超える人気YouTuberのラファエルさんは「広告収入は10分の1ぐらいになっている。ほとんどのYouTuberがそうだと思う」と発言

・さらにラファエルさんは、「YouTuberというYouTubeで収益を上げて稼ぐというビジネスモデルはいずれ終わると思う」とまで言っている

・ユーチュラ調べによると、ラファエルさんの再生数は最盛期の12分の1にまで減少

・「FLASH」によると、同じくYouTuberのシバターさんも2017年11月と2022年11月を比較すると、総視聴回数が約1200万から340万と4分の1程度に減っているという

8月には「オワコンボーイズ」に改名した元禁断ボーイズが活動を休止し、9月には「アバンティーズ」が無期限活動休止に

最近では、はなおさんとでんがんさんによるコンビYouTuber「はなおでんがん」が解散を発表、元バンドマンのヴァンビさんと元アイドルのゆんさんによるYouTuberコンビ「ヴァンゆん」も活動休止を発表している

・ユーチュラの2022年 YouTubeチャンネル登録者増加ランキング トップ30を見ると、ショート動画が売りだったり、TikTokで多くのフォロワーを抱えたりするYouTuberが登録者を大きく増やしている

・そもそもYouTubeの広告収入自体、第三四半期に1.9%減少している

・また最近の傾向として、芸能人が多く参入するなど、YouTuberのプレイヤー数が増えたことも影響していると思われる

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