年末ジャンボ12月23(日)まで 上級者の買い方とは
年末ジャンボの時期がきましたね!「ジャンボ宝くじ」の名称としては1979年からスタートしてますが、皆さんはもう宝くじ購入されましたか?
年末ジャンボミニ 170枚購入〜
— goda_fitness (@go_go_ryo_ryo) December 21, 2022
当たってください。#年末ジャンボ明後日まで #年末ジャンボミニ pic.twitter.com/VH8D6vPFOZ
ツイッターの方はやる気満々ですね!
今年こそは年末ジャンボを当ててこれになりたい pic.twitter.com/9SoghHEkwm
— ぽこみ (@pocomi_chi) December 20, 2022
さて、宝くじを買うときはバラと連番どっちがいいのか。当選確率に差はあるのか。皆さんは調べたことありますか?
記事によると
3000円ぐらいまでの当選金額なら当選確率はほぼ同じだそうです。
年末ジャンボを管理しているみずほ銀行によると、10枚1セット(3000円分)を買った場合の当選確率は次の通りになっています。
「10枚1セット」バラと連番の当選確率
- バラ:10.1083%
- 連番:10.1082%
ちなみに1等+前後賞の超高額当選狙いなら連番がオススメ!
1億円程度までの高額当選狙いの場合バラの方がお得なことも
1億円程度までを狙うならバラの方がわずかに当選確率は高くなっています。
さらに上級者は
- 「福連100」
- 「福バラ100」
- 「3連バラ」
という手法を使うそうです。
福連100は1枚300円の宝くじを100枚セット(3万円)で買う方法ですが、以下のような特徴があります。
- 下2桁の番号が「00」~「99」まですべて入っている
- 6等の300円×10枚=3000円は必ず当たる
- さらに5等の3000円×1枚=3000も必ず当たる
- 連番なので1等+前後賞のチャンスがある
- 1組100枚ではなく10組×10枚のため1等+前後賞のチャンスが10回ある
福連100は1組100枚ではなく、10組×10枚で100枚購入なので、1等+前後賞のチャンスが10回になります。
「福バラ100」という買い方は「福連100」をバラで買う方法(3万円)です。特徴としては
- 下2桁の番号が「00」~「99」まですべて入っている
- 6等の300円×10枚=3000円は必ず当たる
- 5等の3000円×1枚=3000も必ず当たる
- バラなので1等+前後賞は狙えない
- 01組~100組まで各1枚ずつ入っている
そして最後は「3連バラ」です。これはバラで1組10枚を3セットで30枚(9000円)買う方法です。特徴としては
- 6等の300円×3枚=900円は必ず当たる
- 30枚を合わせると連番が3枚×10通りになる(※連番にならない場合もあるようです)
そして3連バラの買い方をすると、なんと普通のバラでは狙えなかった1等+前後賞が当たる可能性があるのです
引用元 幸運を呼ぶ開運の待ち受け
いかがでしたか。こうやって調べてから宝くじを買うと当選しそうな気持ちになりますよね。
※宝くじの売買を推奨しているわけではないのでご購入は自己責任でお願いします