シェフチェンコ氏があわや爆死の危機 ロシア無人機の攻撃に「衝撃はとても強かった」
カタールW杯の決勝戦（18日＝日本時間）が目前に迫る中、現地に滞在中の元ウクライナ代表FWアンドリュー・シェフチェンコ氏がロシア軍機による爆撃の体験を告白した。
元世界的ストライカーのシェフチェンコ氏は現在、国際サッカー連盟（FIFA）のゲストとして現地に滞在中。アルゼンチンとフランスによる決勝戦を観戦する予定となっている。こうした中、英放送局「スカイスポーツ」は同氏のインタビュー記事を掲載した。
記事ではシェフチェンコ氏が2週間前に母国ウクライナの首都キエフを訪れ、ゼレンスキー大統領と会談したことを紹介。さらに先月末には、キエフでロシアの巨大な無人機による爆撃を受けそうになったことを伝えた。
この記事に対する反応
nor*****
他国への犠牲でこのまま独裁を許すのか、 自らの手で独裁をストップさせるのか。 命懸けではある。 そして、その立場に居ない自分だが、それでもビクビクして何もしない。 その一方で隣国を殺戮しているのは許してしまう。 こんな事が許されるワケがない。 色々な説や状況説明も聞き飽きた。 結局、まずはプーチンを仕留めるしかないと思う。 逮捕留置が理想だが、無理なら、それ以上の結果になろうが、ロシア人が自らの手でやるしかない。。。って言う当初はあった論しか結局ないのだと思う。 FIFAも五輪関係者もトップの声明は弱い。 彼らも狙われる命との天秤なのだろうとは思う。 ならば、平和の象徴とか、平和の祭典とか言ってもらいたくない。 まずはFIFA。明確な声明を出すべき。 本当ならウクライナの英雄にしてバロンドール獲得者のシェフチェンコを招いて『ロシアは参加できません』と声明を出すべきだとさえ思う。
hoy*****
スポーツをできなくする戦争始めた国家を、選手も観戦者もオーガナイザーも許してはいけない。W杯としてロシアに明確なメッセージが必要だ。
awa*****
ウクライナは反撃できないから相当キツイね。 日本は反撃能力を追加したから今後は核武装まで含めて持てる兵器を強化していかないとウクライナのように蹂躙されてしまう
