英国営放送(BBC)、「超過死亡が増加した原因はワクチン」とする専門家インタビューを放映してしまう…
記事によると
・英国営放送「BBC」は13日、コロナワクチンの危険性を訴える循環器の専門医アッセム・マルホトラ氏のインタビューを報じ、イギリスを中心に大きな話題を呼ぶ事態となった。
・2022年、イギリスの死亡者数が65万人以上を記録し、昨年と比べて約9%増えていた。
・BBCの番組のインタビューで、マルホトラ氏は「私の研究で判明したことですが、コロナワクチンであるmRNAワクチンには心血管への確かなリスクがあり、おそらくは、ワクチンが超過死亡の要因となっているのです」と指摘。
・ワクチンを接種して深刻な有害事象が発生する絶対的なリスクは、少なくとも800人に1人だとし、その重篤な有害事象のリスクの多くは心血管系のものだという。
・その上で、「今は、(弱毒化した)オミクロン株が流行しているということに安堵すべきです。オミクロンは、インフルエンザと比べても恐れるべきものではありません。つまり、ワクチン接種を一旦中断し、問題を調査すべきです」と指摘した。
🔥拡散希望🔥
— You (@You3_JP) January 13, 2023
多くの人が知るべきBBC放送の重大なニュースです
「ワクチンを接種して深刻な有害事象が発生する絶対的なリスクは少なくとも1/800である。超過死亡の要因は、ワクチン接種によるものである可能性が高い。ワクチン接種を中断すべきである」
BBCが英国のトップ専門医の分析を報道 https://t.co/YFSLwUQLUO pic.twitter.com/mARfGSzwJm