帝京大が連覇、11トライで決勝の最多得点記録更新…ラグビー全国大学選手権
記事によると
ラグビーの全国大学選手権(読売新聞社後援)は8日、東京・国立競技場で決勝が行われ、帝京大が73―20で早大を破り、2年連続11度目の優勝を果たした。計11トライを挙げ、決勝の最多得点記録を更新した。相馬監督は就任1季目で大学日本一を達成した。早大は3大会ぶりの制覇はならなかった。
前半は早稲田大学もブレイクダウンで強さを発揮し、敵陣で試合を進める時間が多かったが、後半は帝京大学が圧倒的な強さを発揮して、連続トライを重ね大学選手権最高得点で優勝した。
帝京大学2年連続11回目の優勝🏆
— 日本ラグビーフットボール協会 (@JRFUMedia) January 8, 2023
おめでとうございます👏👏👏
第59回全国大学ラグビーフットボール選手権大会🏉
決勝試合結果✨
帝京大学 73 – 20 早稲田大学#大学選手権 #大学ラグビー pic.twitter.com/yBNXy3pvbG
これに対するツイッター民の反応
圧巻!スクラムが、ブルドーザーの様でした。こんな大学生達見たことないわ。
— あーっか (@happafumimaro) January 8, 2023
もう、大学生のレベルじゃない。
— うぉーくまん (@xceGnRE2FwrS3Lw) January 8, 2023
強すぎる。f(^_^)