まさにクールポコ状態?ツイッター、2.3億人超える情報流出か-ハッカーフォーラム掲載
記事によると
米ツイッターの2億3000万人を超える利用者に関するメールアドレスやスクリーンネームなど基本情報が含まれていると主張する膨大なデータベースを、ハッカーフォーラムの匿名ユーザーが公開した。
4日掲載されたデータベースには、政治家やジャーナリスト、銀行関係者らの氏名やメールアドレスが含まれる。こうしたデータはツイッターのソフトウエアの欠陥が原因で抜き取られたと専門家らは指摘する。それ以降、この欠陥は修正されたという。
ツイッターのデータによると、1日当たりのアクティブユーザー数(DAU)は昨年7月時点で2億3780万人。
専門家らは、このデータベースがイーロン・マスク氏によるツイッター買収前の2021年ごろにさかのぼるとみているが、ツイッターには新たなセキュリティー面の頭痛の種が増え、一部のユーザーにとってはリスクとなる恐れがある。
ツイッター利用者にとっての意味合いは次の通り。
どのようなデータが盗まれたのか
2億3000万人を超える利用者のメールアドレスやスクリーンネーム、氏名とみられる情報を含んだデータベースがウェブサイト「ブリーチフォーラムズ」に掲載された。ブルームバーグ・ニュースがこのデータを調べたところ、各アカウントのフォロワー数やアカウントの作成時期もこれに含まれていた。
以下、記事全文 (Bloomberg ツイッター、2.3億人超える情報流出か-ハッカーフォーラム掲載)
この記事に対するツイッターの反応
— RuBisCO🍁 (@Medusa_da_lua) January 6, 2023
今回流出したデータには、クレジットカード情報や社会保障番号、自宅の住所など機微な詳細は含まれておらず、現時点では悪意を持つ人物がそれを利用して損害を与えてはいないもようだ。
— とらうぃ🐯お得なセール、お金 (@trawi_site) January 6, 2023
> 悪影響を与える情報は、流出していないとのこと
アメリカの2.3億人なんですねこれ。仮に日本で流出しても本名や本垢で登録しているアカウントは1/100以下とかな気もしますね。
— 懐メロ好き (@natsumero_karao) January 6, 2023
— Xブレイズ🔰フォロバ100‼️🔰低浮上(プロフ見てね) (@xbureizu3320) January 6, 2023